外国人学校に助成金をだすべきではない
朝鮮人学校は高校無償化の対象外となっており、また、自治体の補助金も打ち切りや
減額となっている。
北朝鮮については拉致・核兵器開発等の諸問題があり、当然のことだと考える。
しかし、「そもそも日本国の税金から北朝鮮以外の国も含めて、外国人学校に対して
助成金を出すべきではない」というのが筆者の考えである。
公立学校は外国人の受け入れを拒否していない。
民族教育が大切というのなら、それぞれの出身国政府が経済的支援を行うのが
当然ではないか。
現在、日本は大変な財政難であり、日本人の教育にも予算が不足している状態である。
外国人学校を支援できる余裕は一銭たりとも無いのだ。
この国の将来を支えていくのは日本人の子供達である。
政府は教育行政においても『日本人第一』を常に考えるべきだ。
※特に韓国人学校への助成金は絶対に止めるべきだ。
日本国の税金を使って反日分子を育てているようなものである。