韓国資本と資本提携している企業に思うこと
【キオクシア統合案、SK同意せず ソフトバンクGに連携打診】
日本経済新聞 2023年10月17日
東芝の失敗は多々あれど、韓国資本を受け入れたことはあまりにも馬鹿でした。
その時点でも将来的に禍根を残すことは目に見えていました。
実際にも当時、経済産業省はSKハイニックスの出資に反対していました。
そして現在、案の定、韓国資本は東芝・キオクシアの足を引っ張っています。
今回のことが教訓となり、今後同様の案件があっても、
韓国資本の出資は確実に忌避されるようになるでしょう。
さて、LINEヤフーですが、約三分の一は韓国資本です。
いずれ足をすくうか、足を引っ張ることが確実な韓国資本が関与していることが、
投資家の不安要因であり、株価低迷の一因です。
また、韓国資本が入っていては、日本国民の広範な信頼は得られません。
それが近年の業績低迷の主因です。
早急に資本関係を解消することが求められます。
しかし、本当に韓国は日本の邪魔をすることしか考えていません。
韓国・韓国人は日本にとって憎むべき敵であると再認識させられる出来事でした。